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ロゴのラフ案を考えてみました

こんにちは、Yuriです。

私は、オンラインコミュニティ「ディレクションLABO」に参加し、学ばせていただいているのですが、只今、DN祭(ディレラボ夏祭り2019)のロゴを6月10日まで、募集しています(応募条件はプロ、アマ不問です)。

DN祭のティザーサイトや、ロゴ募集のムービーがとても素敵で、また応募してくださった方々のロゴも、魅力がたっぷりでわくわくします。

そして、ついついロゴを考えてみたくなりました!

今日、ロゴを考えているとき、ハイタッチのことを、英語で high five ということを知りました。

実は、オンライン英会話のとき、tuter(先生)がよく私に、カメラに向かってハイタッチを求めることがあるのですが、そういえば、”High five!” て言ってたなぁと気付きました。とっても、cuteでフレンドリーなtuterです。

ロゴの手に、「考えて、実際に手を動かして何か作るのは楽しいね、一人一人の力が集まったら、もっと楽しいかも!みんなで、お祭りを楽しんで High five しよう!」という想いを込めてみました。

最初は簡単に、オレンジ色の紙を、手と文字の線で切り抜いて切り絵を作ってみようと考えました。

けれど、応募しないにしても、募集要項にあったように、「フルカラーと単色仕様に耐えるデザインパターンも添える」を用意したり、まず先にイラレでデータを作ったりすることが、勉強になるのでチャレンジしてみようかと思います。